約 2,822,869 件
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/40.html
「100万ボルトを味わわせてやるぜ!」 【名前】 エレキマン 【読み方】 えれきまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 ジャック・エレキテル→アン・エレキテル 【属性】 電気属性 【所属】 WWW→才葉学園 【登場作品】 『1』『6 電脳獣グレイガ』『4.5』 【基本装備】 エレキソード 【チップ】 エレキマン(チップ) 【関連チップ】 サンダープラス、Dエレキソード 【アニメ版のCV】 鈴木 千尋 【詳細】 WWWに所属するエレキ伯爵ことジャック・エレキテルのネットナビ。 元ネタは本家『ロックマン(初代)』に登場する同名のロボット。 特徴的だった仮面舞踏会風のマスクの削除を始めとして、ほとんど別人といったレベルで改変が加えられている。 引き継がれた点は胸部パーツの扇のような形ぐらい。 電気を自在に操る力を持ち、背中に備えたコイルで急速充電を行い広範囲に落雷を起こすほか、電気を吸収することでダメージを無効化する能力を持つ。 科学省が開いたパーティに参加した客達を狙い発電所をジャックし、空調設備をいじることで客達を窒息させようとした。 子供だったため熱斗にはゴミ搬出用出口から会場を脱出されてしまい、その後ロックマンと発電所の電脳で戦闘し敗北する。 その後『6』グレイガ版にて、逮捕されたエレキ伯爵に代わり夫人の「アン・エレキテル」の所有ナビとして再登場。 ギッと見開いた光の当たっていない目をしていた不気味な『1』の顔から、割合穏やかな表情へと変わった。 没落したエレキテル家の復興を目指して、スカイエリアの照明のメンテナンス業に就いている。 計画を邪魔しエレキテル家没落の遠因を作りだしたロックマンと熱斗のことを憎んでいたようだが、今ではエレキテル家を再興しようと奮闘するアン・エレキテルに忠誠を誓っており、憎しみは薄れたようである。 アン・エレキテルの授業を通してロックマンに電気を操るすべを教え、エレキクロスの力を授けた。 『6』での再登場の前に『4.5』にて、別売のバトルチップゲートを用いることでオペレート出来るナビの1体として登場する。 戦闘時のグラフィックや顔アイコンは「6」で見るものと同じ(開発時期は当然こちらのが先なので、『4.5』のデザインを『6』に流用したといった方が正しい)。 チャージショットはサンダーボール。挙動はチップを使用した時の物と全く同じ。 マヒ効果は強力だが威力は控えめなので補助として割り切って運用し、追撃はチップで行った方が良い。 『6』でリンクナビとして使用する際のチャージショットは全ての敵がいるパネルに雷をピンポイントで落とすサンダーボルト。 連続で落雷しないが、被弾したマスはヒビパネルとなる。 こちらのエリアに侵入した相手もサーチする為、対ウイルス戦ではかなり扱いやすい。 【戦闘】 戦闘では落雷やエレキソードを始めとした電気属性の攻撃を得意とするほか、磁力を操りパネルから浮いているため地形効果を無効化する。 また、エレキマン戦で特徴的なのが設置物としてフィールドに召喚される「電極」。 電極は作品によってそれぞれ性質が異なり、それに伴って使用する技も変化している。 落雷 使用作品:『1』 エレキマンの基本攻撃。 ロックマンを狙って4発の落雷を発生させる。 比較的回避しやすいものの威力が200もある為、HPの強化が不足してると致命傷になりかねない。 柱の電流 使用作品:『1』 フィールド中央列に1マス開けて3本の電極が設置され、電極同士の間に一定間隔で電流が発生する。 ロックマン側のエリアにL字(または逆L字)で設置され、交互に電流が流れるパターンもある。 また、エレキマンの体力が減ってくると最後列中央に移動した後に自身の上下に電極を設置し、自己充電で回復もしてくる。 当然、回復前に破壊してしまえば阻止することは可能。 エレキデスロード 使用作品:『4.5』 戦闘開始時に自エリアと相手エリアの最後列中央に電極が配置され、この電極から一定間隔で横一直線に電流が流れる。 前兆となるエフェクトが出るのでその間に回避したいところだが、オペレーションバトルでは中々避け辛く厄介。 対策としてはエレキマンとの間合いを最大の5にしておくと、ナビが電極の上下に陣取るようになるので電流は受けなくなる。 しかし、エレキマン本体の攻撃がかわしづらくなるので注意。 サンダーボール 使用作品:『4.5』 同名のチップと同じ効果。 エレキデスロードと同時に放つ事も多い為、こちらも結構避けにくい。 セットロッド 使用作品:『6』 電極をロックマンのエリアにランダムに1~2本設置する。 他の作品では電極は一度設置されるとその場から動かなかったが、本作では電極も移動するようになっている。 シークエンスボルト 使用作品:『6』 指先から横一直線に電気ビームを放つ技。 電撃の攻撃上に電極があると、電極の上下左右にビームが拡散する。 拡散した先に別の電極があればさらに拡散するので、非常に攻撃範囲が広くなる。 そのため、電極が出てきたらできるだけ上下左右に立たないようにしたい。 サンダーボルト 使用作品:『6』 ロックマン側のエリアに3連続で落雷を発生させる。 他の作品で使用する落雷攻撃と違い、事前に攻撃範囲となるマスが点滅してから攻撃が発生するという特徴がある。 ランクが上がるとマスが点滅してから雷が落ちるまでの間隔が短くなり、大量の雷が雨の様に降り注ぐ派手な攻撃となっている。 リンクナビとして使う時と異なり、マスをヒビ割れにする効果はない。 エレキソード 使用作品:『4.5』『6』 突進してこちらのエリア内に踏み込み、エレキソードで斬りつける。 バトルチップと異なり、マヒの追加効果はない。 アニメ版でも同様にエレキ伯爵の持ちナビとして登場するが、1期『ロックマンエグゼ』の後半からゴスペル編に 入ったのに伴い、WWWの面々は中立~味方よりのポジションで準レギュラーとして登場する事となった。 それに伴いエレキマンもちょくちょく登場するエピソードがある。 短気なファイアマンやいい加減なカラードマンと比べると比較的落ち着いた性格として描かれたが、 やはりコメディリリーフとしての宿命か、とぼけた面も数多く存在した。 ゲーム版では、それぞれ電気属性枠だった『1』のエレキ伯爵ことジャックと『2』のガウスとの直接的な関係描写は見れなかったが(*1)、 アニメ版では「実の兄弟である」ことがハッキリと描写されており、かつて家を見捨てた兄のガウスと弟ジャックの間には確執があった。(*2) オペレーターの確執はすなわちナビの確執でもあり、マグネットマンと敵対し戦う展開もある。 第2期『ロックマンエグゼAXESS』~第3期『ロックマンエグゼStream』ではちょくちょく出てくるものの、 第4期『ロックマンエグゼBEAST』では全く出番がなかった。 第5期『ロックマンエグゼBEAST+』で再登場し、原作の通りアン・エレキテルにオペレートされる一幕があった。 アニメではアンの性格や見た目がかなり変わっており、浪費家の鬼嫁というような位置づけだが、 今まで実績を出せていないエレキ伯爵とエレキマンは全く頭が上がらず、アンの言う通りにこき使われていた。 ただ、彼女のオペレーションの腕前が抜群というのは事実で、 ガッツマンやトマホークマンを一撃でログアウトさせるのみならず、トマホークビーストロックマンとも互角に戦った。 関連項目 「エグゼ1」シナリオボス ファイアマン→ナンバーマン→ストーンマン→アイスマン→カラードマン→エレキマン→ボンバーマン→マジックマン
https://w.atwiki.jp/fullvoice/pages/200.html
【登録タグ ARPG GBA ネタ重視 個人 未完】 フルボイスロックマンエグゼ3 【元ネタ】ロックマンエグゼ3 【作者名】マサキ 【完成度】完結 【動画数】19 【part1へのリンク】http //www.nicovideo.jp/watch/sm7254616 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/4367125 【作品の傾向】ネタ重視 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rokku1/pages/15.html
キザマロとブラザーになる イベント発動タイミング:シナリオクリア後 「てんぼうだい」 最小院キザマロに話しかける。 ↓ 「ピアノの電脳」 10人いるジャミンガーのうち、先頭のやつに話しかける。 ウェーブバトル10連戦(注:かなり強いです)。 1戦目(クローバスG、モノソーディルG、モジャゲンスイG) 2戦目(プロテクトアイG、ホタリッガG、ゴロサンダーG) 3戦目(ウミニガーG、プルポンG、ヌチャーラG) 4戦目(モエバイカーG、ミネガンコG、デスプロージョンG) 5戦目(ウリンブラーG、バケヌッキーG、カブグランドG) 6戦目(ビグカイザーG、バサリッガーG、シシクラシックG) 7戦目(ナイブレG、ポイズンオクタリンG、マジョネーロG) 8戦目(ジャンクネス3G、ジャイアントフェイスG、ビリージョーカーG) 9戦目(メラリオンG、ベルボクサーG、デビルブラックG) 10戦目(ジャミンガー3G、ジャミンガー3G、ジャミンガー3G) 強力なメガ・ギガクラスカードを使って一気に倒してしまう速攻型が得策。特に7戦目のマジョネーロGはすぐにしとめないとかなり厄介。9戦目のデビルブラックGにはウルフフォレストSPが効果的。防御用にはインビジブルやホーリーパネル、オーラを多めに入れておくと安全。 ↓ 「てんぼうだい」 キザマロに話しかける。 ↓ それ以降、キザマロとのブラザーバンドが可能に。 ジャンゴを探せ! イベント発動タイミング:シナリオ7以降 「アマケンタワーの電脳」 真ん中へ進むと暗黒少年サバタと辺境伯ライマーのイベント。 ↓ 「103デパートおくじょうの電波」 真ん中にいるジャンゴに話しかける。 ↓ 「はいきぶつの電脳3」 最奥でライマーを倒すイベント。 これだけで、特に何もないようです。 このイベントは存在するだけで、やってもこれといった得はありませんので注意。 もう1人のロックマン イベント発動タイミング:最初から イベント発動条件:ロックマンエグゼシリーズ(1、2、3、3Black、バトルチップGP、4レッドサン、4ブルームーン、4.5、5ブルース、5カーネル、6グレイガ、6ファルザー)のWスロット 「イヌ小屋の電脳」 真ん中へ進むと、誰かの声が聞こえ、科学省のデータを取り返すよう頼まれる。 ↓ 「どうぞうの電脳」 奥にいるジャミンガーに話しかける。 ウェーブバトル(ジャミンガー、ジャミンガー、ジャミンガー) 戦闘後、「なぞのデータ」ゲット。 ↓ 「イヌ小屋の電脳」 真ん中へ進むと、ロックマンエグゼ登場イベント。 その後、ウォーロックの装備「エグゼブラスター」ゲット。
https://w.atwiki.jp/megamanexetrpg/
ロックマンエグゼTRPG@wikiへようこそ 更新内容 2024/1/15 wiki作成、編集 2024/1/16 新ページ、編集 まずはこちらをお読みください。 このTRPGは開発、販売カプコン様の【ロックマンエグゼ】を題材とした二次創作TRPGです。 内容はテスト段階であり、ゲームとして成り立たない場合がございます。 TRPGが好き、ロックマンエグゼが好きな皆様のご協力を得られたらと思います。 ロックマンエグゼTRPGとは? カプコン様開発、販売のロックマンエグゼを題材としたTRPGです。 皆さんはネットナビとなって電脳世界を冒険、バトルを行うことができます。 中には有名な人物と出会うこともあったり、ネット犯罪を行ったり、世界を震撼させる犯罪組織と対立することもあるでしょう。 そんな世界でどんな冒険を行っても構いません。 さぁ、みんなが夢見た電脳の世界へ、Plug In! 連絡先 X(Twitter):ロックマンエグゼTRPG
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31560.html
登録日:2015/03/02 Mon 11 49 45 更新日:2023/05/17 Wed 13 36 51 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 アジーナ エグゼ4 ゴミ ジャンク ジャンクデータ ジャンクマン ネットナビ ブルームーン プレス ボルト ポルターガイスト ロックマン ロックマンエグゼ 三宅健太 孤独 悲しい運命 涙腺崩壊 置物系 自律型ネットナビ 『ロックマンエグゼシリーズ』に登場するネットナビの一種。属性は無(置物系)。 CV 三宅健太(アニメ版) モデルは『ロックマン7』にボスロボットとして登場したワイリーナンバーズの1体、DWN.050 ジャンクマン。キン肉マンに同名のキャラクターがいるが全然関係ない。 本家のような人型ではなく、分類上で言えば物質型のナビに該当する。 インターネットのアジーナエリアにあるゴミ捨て場にあったジャンクデータが、突然変異を起こして生まれたナビ。 一応人格プログラムを持っているが不完全なもので、言語もカタカナだらけで訛りも混じっている。一人称は「オデ」。 身体がジャンクデータで出来ているため、周囲から「バケモノ」と呼ばれ蔑まれるが…… 【活躍】 ロックマンエグゼ4 ブルームーントーナメントにアジーナ代表として出場。 アジーナエリアに大量のゴミデータを撒き散らし、調査にやってきたロックマンの身体を事故を装って乗っ取ってしまう。 それによってロックマンを棄権させようとしたが、熱斗の機転によってロックマンの身体から追い出される。 去ってゆく彼を見て「酷い奴だ」と罵る熱斗だったが、ロックマンは彼の心に深い孤独がある事を感じる。 彼の心を救うために熱斗はアジーナへ飛び、大仏の電脳でロックマンは「やさしさのデータ」を受け取って試合前にそのデータをジャンクマンに渡す。 だが彼は「オデニハヤサシサナドヒツヨウナイ!ヒトノヤサシサヲカンジタコトハナイカラナ!」と言って、そのデータを握りつぶしてしまう。 ジャンクマンにはオペレーターはおらず、和解することもないまま試合が開始され、その後はロックマンに敗北する。 実は正確なデータから作られたナビではないため、時間が経つと身体が崩壊してしまうという宿命を背負っていた。 死期を悟っていた彼は、完全に消えてしまう前に自らの存在を知ってもらうため、このトーナメントに参加していたのだ。 ロックマンに敗北した後にタイムリミットが来た彼は、自分を1人のナビとして接してくれた彼らに対し、本心では人の優しさが欲しかったがそれを素直に言えなかったという事を告げる。そして最期に… 光熱斗… PETノナカッテ… アッタカインダナ… …と言い遺して、ロックマン達に見守られながら安らかに消滅していった。 【主な技と強さ】 ジャンクキューブ ジャンクデータの塊を前方に発射する。 スピードは速いが攻撃を当てると遅くなる。 ボルトミサイル 直進するボルトを連続で発射する。 追尾機能あり。 ちなみに、カウンタータイミングはミサイル1発射毎に発生する。 ジャンクプレス 両手をプレス機に変形させてそれをエリアの端まで伸ばす。 ブレイク性能あり。 ゴミに関する技で攻撃を行う。 常にエリアの最後列におり、前方に出る事はまずないためソード系は当てづらい。 なのでバルカン系など遠くまで届くチップか攻撃範囲の広いチップを多めに入れておけば有利に戦える。 また、右端の真ん中のマスに穴を作るとジャンクマンは移動ができなくなる。 個々の攻撃は単独だと避けるのは簡単だが、2種類の攻撃が一緒に来ると途端に避けづらくなるので油断は禁物。 彼のナビチップを使うと、エリアにある全ての設置物を敵味方問わずに浮遊させ、敵に目がけてそれをぶつけてくれる。前作まであったチップ「ポルターガイスト」に効果はよく似ている。 強力PA「ポイズンファラオ」も対象になるので対戦で真価を発揮するチップだが、エリア上に設置物がない場合は何も起こらないので注意が必要。 障害物を利用するナビチップは同じ作品で「コールドマン」が存在する。 あちらはの攻撃は水属性であり、滑らせた物体は穴パネルの前で止まる欠点があるが、こちらの場合は無属性である代わりにパネルなどの影響を受けない点で差別化されている。 【それ以外の活躍】 『エグゼ4.5』に登場した時は、やさしさのデータを組み込んだのか心優しい性格になっている。 だが孤独だった頃のトラウマを持っているようで、オペレーターに捨てられる事にひどく怯えていたりする。この時の反応が結構可愛い。 なおこの作品では、時間が経つと身体が消滅するという事はないのでご安心を。 アニメ版では、第2期(AXSESS)と第4期(BEAST)に登場。 ゲーム版と違い、恨み辛みとは無縁の明るい性格をしている。 第2期『AXESS』では、第31話「衛星からの物体J(ジャンクマン)」で初登場。 城のようなスペースデブリで暮らしていて、宇宙ゴミを「友達」として集め、他の衛星に迷惑をかけていた。 やいとはこれを解決すべく熱斗達を強制的に自家スペースシャトルに乗せ宇宙空間へ向かうのだが、ジャンクマンにゴミとして集めてしまう。 ジャンクマンが作り上げたデブリ城に招かれるような形で侵入し、内部のサイバーワールドで彼と対峙。 ロックマン達に「人間がいる乗り物はゴミじゃない」ことを教えられ、和解した。 その後、第47話「宇宙からのメッセージ」にて再登場するが、登場早々ネビュラのステルス性能を備えたキラー衛星のレーザー攻撃を受けてしまう。 ネビュラの衛星討伐へ向かった熱斗達の乗るやいとのスペースシャトルと再び遭遇し、ロックマンにジャンクソウルを与え、デブリを反発させる能力でネビュラのキラー衛星のレーザーを防御させる手助けをした。 また、熱斗達が侵入したキラー衛星の墜落時には、デブリ城を分解して衛星に装着し、大気圏で発生する熱を抑えるという役目を果たす。 デブリ城を失い地球のサイバーワールドに住み着いたのか、最終話「光とどく場所」にも登場。 リーガルタワーのサイバーワールドのウイルスをサーチマン達と共に撃退し、最後には仲間たちと共にフルシンクロCFロックマンにエールを送った。 第4期『BEAST』では、第15話「鉄路の王国」にてグレイガ側所属ゾアノロイドのゾアノジャンクマンとしてビヨンダードに登場。 大まかな性格は第2期と変わらない様に見えるが、 自分の砦を作るため、手下の獣化ウイルスと共に鉄道の町を破壊してくず鉄を奪おうとする完全な悪役である(しかも喋り方や声が2期とは全然違う)。 ブルースやチャージマン達の抵抗を受けると、時限爆弾を残し撤退するが 鉄国男が蒸気機関車で送り返してきた爆弾の爆発に巻き込まれデリートされた。 ジャンクマンの心を助けてあげたいと思った方、追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニメではスペースデブリ内に住んでる -- 名無しさん (2015-03-02 13 02 22) 4.5だとバグのかけらをあげるとHPが上昇していつの間にか1000オーバーに -- 名無しさん (2015-03-02 13 28 01) ジャンクソウル最高 -- 名無しさん (2015-03-02 15 01 49) 4のソウルはジャンクが一番デザインが良いと思う -- 名無しさん (2015-03-02 17 19 15) 熱斗の中暖かいナリ… -- 名無しさん (2015-03-02 23 31 03) ダストマンとはまた違う? -- 名無しさん (2015-03-03 00 17 27) コスモス「フルムーンレクト。」 -- 名無しさん (2015-03-03 02 03 01) ↑↑ミスター・プレスに拾われてれば・・・ -- 名無しさん (2015-03-03 08 05 40) オフィシャル設定イラストガイドでのジャンクマンの没イラストは2足歩行で外見がどこか不気味な部分が見える。 -- 名無しさん (2015-03-03 12 23 20) ユウコ&ポン太くんの時もそうだけど、トーナメントに勝った後で涙しそうになるとは思わなかった… -- 名無しさん (2015-03-03 14 16 20) ジャーンク!クラーッシュ! -- 名無しさん (2015-03-03 18 20 27) アニメだと居城をデブリと間違えられてやいとに破壊されそうになってたな ゴミが口癖だったスパークマンとは対決して欲しかった -- 名無しさん (2015-03-04 21 32 27) ルフィ「ジャンクス!!」 -- 名無しさん (2015-03-05 13 20 21) ドレッドヘアwww -- 名無しさん (2015-03-09 12 58 38) こいつが悪役で登場した際には「あれ、こいつこんなしゃべり方だったっけ・・・?」と思った。…一体何があったんだ -- 名無しさん (2016-05-11 21 10 19) 大会司会の「光熱斗vs…いえ、ロックマンvsジャンクマン」ってセリフが良かったなあ -- 名無しさん (2016-07-09 23 37 57) たぶん一番救われてるのは4.5。リメイクしてくれんかなぁ -- 名無しさん (2020-10-29 08 10 51) 4屈指の感動エピソードの一つ -- 名無しさん (2021-08-07 00 24 42) ↑×12 気持ちはわかるが、コイツはカオスバグの類だからなぁ -- 名無しさん (2023-05-17 13 36 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31657.html
登録日:2011/04/15(金) 00 50 15 更新日:2024/07/23 Tue 23 50 19 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 HP コーエツ スクエア ネタ項目 ロックマン ロックマンエグゼ 原作ネタ 掲示板 『ロックマンエグゼシリーズ』には、ゲーム内のキャラクター達が集う掲示板が存在する。 内容はウィルスバスティングやネットワークの噂、自分の街自慢から果ては恋愛相談と多岐に及ぶ。 初期こそ多数の掲示板が存在したが、シリーズが進むごとに減少し、最終作では各街のエリア内にポツンと置かれると言う寂しい物になってしまった。 大抵シナリオを進める度に更新されるので、シナリオクリア→掲示板のチェックは誰もが経験しただろう。 我々の住む世界と同じく様々な人々が書き込んでいる為、内容は正にカオスである。 コテも定着しているらしく(というかエグゼ5などの記述を見るにコテをつけないのはマナー違反である様子)、 コーエツ兄さんと呼ばれる男性が居るのだが、彼の名をもじったゴエーツ兄さんという人物が現れる等、中々フリーダムな世界のようだ。 匿名で一見殺伐としているが常に有益な情報を交換し合っているウラ掲示板とは対照的である。 シリーズに慣れているプレイヤーにとっては役立つ情報はほとんど無いかもしれないが、エグゼの世界の人々の性質が見えてくる面白い要素と言えよう。 以下が掲示板もどきだ。 さあ、懐かしさに浸ろう。 名人 掲示板 やあみんな!ここは『ロックマンエグゼ』の情報を書き込む掲示板だよ! みんなが知ってる情報や知りたい情報、何でも書き込んでくれ! デカオ テスト勉強! うお~さっそく名人に質問! 今度学校でインターネットの歴史についてテストがあるんだ 名人、わかりやすく教えてくれ! 名人 Re.テスト勉強! やあデカオくん! よし、それじゃ説明しよう! インターネットの基本形が完成したのが約10年前 当時の初期型インターネット「プロト」からさらに発展したのが、現在のインターネットさ 今でこそ世界中で使われているけれど、「プロトの反乱」や電脳獣の出現など、初期はとても不安定でキケンなバグも発生していた 近年でもWWWやゴスペル、ネビュラなどの犯罪組織の存在など、全く安全というわけでもない そうした人々を守るために、オフィシャルネットバトラーが常に目を光らせているのさ デカオ Re.Re.テスト勉強! ありがとう名人! ネットバトルじゃ熱斗に勝てねーけど、テストなら負けないぜ! ナルシー・ヒデ スタイルチェンジ キー! なんなのよもう! いつになったらアタシのビデオマンはスタイルチェンジするわけ!? アイツってばいつも適当言って、ちっとも変わらないじゃない! 名人 Re.スタイルチェンジ スタイルチェンジは「チェンジ.bat」という特殊なプログラムが必要だよ ただこれはアジーナ王国の秘宝とも言われているから、そう簡単には手に入らないんじゃないかなぁ? やいと 特殊なプログラム 特殊なプログラムといえば、光くんのロックマンはかなり特殊よね スタイルチェンジにソウルユニゾン、クロスシステムとか他のナビにはない能力を持ってる…… もちろんワタシのグライドも特別仕様だけどね 緑川ケロ N1開催! さぁみなさん、N1グランプリの開催がせまってきましたよ! 当日会場へ行けない方も、DNNが全力で中継いたしますのでご安心ください! 以上、DNNアナウンサー緑川ケロでした! ゴウ Re.N1開催! ついに始まりましたねN1! N1のチケット、人気がありすぎて絶対に手に入らないと思っていたのですが、ウラインターネット経由でなんとか手に入りましたよ いやはや、大金とキケンを冒したかいがあったというものです おっと、そんな話を聞いたらウラインターネットに興味が湧いてしまったでしょう? ふふふ、シロウトは手を出さないほうがいいですよ 実は私もウラの人に頼んだのですがね テッサン Re.Re.N1開催! チケットを手に入れるのにそんなルートがあったんですか! くそぉ、ボクももっと早くにそのことを知っていれば、キケンを冒してでも手に入れたのに! ところでゴウさん、ここでそんなこと喋っても構わないんですか? もしもそのウラの人が見ていたら…… ゴウ NO TITLE テッサン どうしたんですか!? な、何があったんですか? ゴウさん! 名前しか入ってませんよ!? オフィシャル 調査中 現在オフィシャルは、ゴウさんの行方を捜索中です 近頃事件が連続して起こっていますので、みなさんもお気を付けください コーエツ プログラムアドバンス やあみんな、コーエツ兄さんだよ! 唐突だけどみんなはP.A(プログラムアドバンス)って知ってるかな? 特定のチップの組み合わせをナビに転送することで、チップが合体してより強力な効果を発揮するのさ! お勧めはドリームソードかな? なんといっても広い範囲が魅力的だからね 名人 Re.プログラムアドバンス P.Aは色々な種類があるから、色々とためして発見するのもネットバトラーの腕の見せ所だよ ワタシのお勧めはなんといってもゲートマジック 名前の通りワタシのナビ、ゲートマンを召喚するのさ! ……そういえば、世の中にはギガクラスチップや隠しチップを再現したP.Aもあるというウワサを聞いたなぁ 日暮闇太郎 限定販売! デュエル・マスターズの映画化を記念して、ヒグレヤにて記念チップを限定販売するでマス! アッシが夏に世界中を旅して見つけた超レアチップ、手に入れるチャンスは今だけでマス! お立ち寄りの際はワゴンセールやチップトレーダーもヨロシクでマス! チャーリー デートスポット 今度ツレとアメロッパでデートするんだけど、なかなか行先が決まらなくてな 誰かオススメとか教えてくれねえか? ミリオネア Re.デートスポット それでしたら、アメロッパ城などよろしいのではなくて? 繁華街からさほど離れていないから、締めにぴったりかと思いますわ チャーリー Re.Re.デートスポット おおサンキュー! さっそくテスラを誘ってくるぜ メイル デートかぁ ワタシもまたシェロ・カスティロに行こうかなぁ アイツってば、いつもバトルしてばっかりでこっちから誘わないと遊びに行かないし…… ヒノケン 燃え足りねぇ! 最近ちっともアツイバトルができやしねぇ! 誰かオレとヒートマンを燃え上がらせるようなヤツはいねぇか!? 才葉学園でいつでも相手してやるぜ! 燃次 Re.燃え足りねぇ! おうだったらオレとネンジロウが相手してやるぜ! ドカンと一発デカい花火を上げてやるよ! ナパームマン Re.Re.燃え足りねぇ! おい! だからネンジロウじゃねぇっていつも言ってるだろ! かっぺぽ ふしぎな 数字 学校の黒板の裏に8ケタの数字がかいてあったんです~ 次の日見てみたら消えてたんだけど~あれってなんだったのかしら~ ゴエーツ兄さん それはロットナンバー やあ! ふしぎなことならおまかせあれなゴエーツ兄さんだよ! その8ケタの数字はロットナンバーというんだ ナンバートレーダーという特殊なトレーダーにそのロットナンバーを入力すると、ナンバーに対応したチップやアイテムをゲットすることができるんだ! でもナンバートレーダーがどこにあったのかは忘れちゃったな ロックマン「熱斗くん、ここに追記・修正(書き込み)する?」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] おお懐かしい。乙。4がうろ覚えで5からやってないんだけど、ゴウってあの後どうなったの? -- 名無しさん (2015-03-11 03 11 01) 建て主乙。 -- 名無しさん (2015-03-11 03 38 32) おお、懐かしいキャラや記事がたくさん -- 名無しさん (2015-03-11 03 43 05) ↑2ミスった、続き 地元関連の掲示板を見るときはエグゼのインターネットBGMを聞きながら見るとなかなか面白い -- 名無しさん (2015-03-11 03 53 53) ウラのは本当に2ちゃんぽい -- 名無しさん (2015-03-11 07 13 28) 掲示板見るの好きだったのにシリーズ重ねる毎に数減ってたのか…… -- 名無しさん (2015-03-11 08 54 47) ウラ掲示板は確かにリアリティ凄いよな -- 名無しさん (2015-03-11 08 57 30) ウラの掲示板とリアルの違いって、足の引っ張り合いが無いところかな。にしてもこれは良記事だね -- 名無しさん (2015-03-11 11 39 04) ウラは口調が悪くても質問には丁寧に答えるし無駄な煽りや論争もないから現実より治安がいい気がしてならない -- 名無しさん (2015-03-11 11 55 39) ウラはウラ掲示板にたどりつくまでの実力なきゃ書き込めないからな -- 名無しさん (2015-03-11 12 12 33) コーエツ兄さんの偽物はゴエーツ(ゴーエツじゃない)だった気が・・・ -- 名無しさん (2015-03-11 14 33 04) あ、↑は掲示板再現のところじゃなくて4,5行目くらいにある説明のところね -- 名無しさん (2015-03-11 14 36 52) ウラけいじばんのジャンゴファンは笑った記憶あるわ・・・恐るべし、太陽少年 -- 名無しさん (2015-03-11 14 38 43) クソコテの年長者がエラそうにしてるあたり実にそれっぽい -- 名無しさん (2015-03-11 19 34 59) 今でこそ3のゴウさんで笑えるけどプレイ当時ガキだった俺にはやたら怖かった -- 名無しさん (2015-03-12 06 41 09) 2でフォルテにハイキャノン撃ったテッポウダマにはほんと笑わせてもらった -- 名無しさん (2015-03-12 19 56 06) 実はこの項目旧アニヲタ時代にウラの項目が好評で同じノリで建てたら今度は不興を買った(最初の文がなかったのもあるが)という歴史がある -- 名無しさん (2015-04-11 20 17 22) シリーズ通して、本文中に(ダークチップでラリっている表現を筆頭に)吃音が多いのが気になる。何かしら付くタイトルと、2のウラスクエアでの入力方法からして自動音声認識は無さそうだし・・・ -- 名無しさん (2015-12-23 18 11 27) ↑3 あの人考えてみたらフォルダの最強攻撃チップがハイキャノンでウラまで行ったんだよな、なにげにすごい実力者だったのではなかろうか -- 名無しさん (2015-12-23 18 19 01) 6終盤のコピーロイドが街襲撃した後の掲示板は書き込みが途中で途切れたりしてて怖かったな…後2のオハカ…センソウ…ウチュウもおっかなかった -- 名無しさん (2016-01-04 23 06 02) 当時から2ch以外の各種掲示板サイトは流行ってたから「時代を先読みしたシステム」ってわけじゃないだろ -- 名無しさん (2016-01-21 15 34 38) 懐かしすぎる。俺の青春。 -- 名無しさん (2016-03-14 12 43 04) ↑2 だよなあ 昔のネット事情知らない奴が記事書いたんだろうけど -- 名無しさん (2016-06-21 17 18 11) エグゼ4のデカオのHPにある掲示板に ダークチップについての書き込みをした「ゴウ」が存在するけど、まさか同一人物じゃないよね。もしかして幽霊ナビだったりして(笑) -- 名無しさん (2017-10-22 00 01 38) ヒノケンさんのとこ、才葉学園の漢字間違ってたので修正しました。 -- 名無しさん (2018-02-22 08 21 24) ウラのフォルダ最強のチップがハイキャノンの奴のフォルダが多段ヒット系とアタックプラス系がガン積みされてるからウラでも生き残ってる説には笑った -- 名無しさん (2020-02-01 00 41 51) 原作ゲームの掲示板ってここみたいに本名と思われる名前を書くシステムだっけ? -- 名無しさん (2024-07-23 23 50 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1910.html
【名前】 シャインマン 【読み方】 しゃいんまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 西古レイ(アニメ版) 【属性】 不明(無属性?) 【登場作品】 アニメ「ロックマンエグゼStream」 【基本装備】 不明 【CV】 近藤 孝行 【詳細】 アニメ版オリジナルのネットナビ。 アニメ版設定で、最初はレースカーの整備士だった西古レイのパートナーだった。 レースカーのメンテナンスのために存在していたため、戦闘に特化したような装備は持っていない。 というか、ほとんどノーマルナビに近いようなモブの存在である。 「チームシャイン」所属ゆえにこの名前が与えられていると考えられるが、スーツのような格好から察するに「光る(Shine)」だけではなく「社員」もかかっている可能性が高い。 スラーによって外見や性格のデータを完全に書き換えられ、フラッシュマンに生まれ変わることになる (その際に痛苦しい悲鳴をあげていたことから、シャインマンとしては一旦デリートされた上でほぼ上書きされた形なのだろう)。 ちなみに初期のロックマンエグゼ(アニメ版)では、似たような名前のモブナビであるシャイニングマンが存在していた。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/2064.html
「いけ、《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》!!」 【名前】 切札勝舞 【読み方】 きりふだ しょうぶ 【分類】 登場人物 【所有ナビ】 なし 【登場作品】 劇場版「光と闇の遺産」 【CV】 小林 由美子 【関連チップ】(?) フェニックス、デスフェニックス 【詳細】 漫画「デュエル・マスターズ」シリーズの主人公で、ギザギザの髪型が特徴の少年。 冒頭の《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》というのはデュエル・マスターズを代表するドラゴンの1体であり、彼の相棒の1体である。 …何故、デュエマのキャラクターがロックマンエグゼに? これは「光と闇の遺産」がデュエル・マスターズの「闇の城の魔龍凰」と同時上映だったことが縁でのゲスト出演である。 『5』にフェニックス/デスフェニックスが収録されたのもこの為。 記事冒頭のたった一言だけの出番ではあるが、他作品の主人公が声ありでロックマンエグゼに出ているというだけでもインパクトは十分。 何の偶然か、光兄弟と同じように彼にも幼い頃 病魔に襲われた兄弟がいる(弟の切札 勝太。こちらのCVも小林 由美子氏である)。 あちらは勝舞編の終盤で病魔に打ち勝つ事ができ、兄に変わって主人公となった末、実に11年ぶりに再びロックマンエグゼ×デュエル・マスターズのコラボを実現している。 以前は「熱斗(*1)×勝舞」でのコラボだったのが、この時は「ロックマン≒彩斗×勝太」になっている。 「幼い頃、病魔に襲われた共通点を持つ主人公の兄弟」に入れ替わった図と解釈することもでき、原作を両方理解しているとなかなかに感慨深い。 ちなみに、デュエル・マスターズ側にロックマンエグゼのキャラクターがゲスト出演したのは複数回にわたる(*2)のだが、ロックマンエグゼ側にデュエル・マスターズのキャラクターが出演したのはこれっきりとなっている(ゲーム版『5』には未出演)。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1931.html
videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 【名前】 シャイニングマン 【読み方】 しゃいにんぐまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 名前不明のモブキャラ 【属性】 不明(無属性?) 【登場作品】 アニメ版「ロックマンエグゼ」 【基本装備】 不明 【CV】 下山 吉光 【詳細】 アニメ版オリジナルのネットナビ。 N1グランプリの2日目で、伊集院炎山&ブルースのタッグチームとなった。 対戦相手と違い、敗者復活ではなく勝ち残った側であるため、実力はあるほうと思われる。 また、本来は灯台の管理ナビらしい。 外見の特徴は、まるで昭和の特撮ヒーローのようなデザインと言うかほぼ「レインボーマン」そのまんまである。 また、当時としては、というかゲーム版ですら異例の「6文字単語+マン」。 文字数制限でバトルチップ時の後ろにEXもSPも付けられない。本家のケンタウロスマンも悲しんでいたことだろう。 極めつけは、特例中の特例であるフォルテを除けば「ロックマンエグゼのナビをデザインするうえで、電脳世界と現実世界との違いを出すため『布は使わない』というルールを設けていた」中で、明らかに布の質感であろうマフラーを着用していたこと。 一応、後のカーネルもマントを着用しているが、あちらも特別的なナビという位置づけな訳なので… そして、これまでに出てきたネームドのモブナビであるブレイクマン、ホエールマンと比べると、彼は扱いがあまりにも不遇である。 タッグ相手で察したって? 正解です。 以下、シャイニングマンの華麗なる実績。 対戦相手は、上記のブレイクマンとホエールマンのタッグで、2体とも敗者復活によるもの。 「ひっかる~♪ ぼくっらの~♪ シャ~イニ~ング~マ~ン…(*1)」などと、あからさまに特撮ヒーローのテーマソングのようなものを歌いながら突撃している間に、 背後からブルースに転送されたキャノン(黄色をしており、どのランクのキャノンともカラーが一致しない)の爆風によって、「光るぅぅぅううう!!」と断末魔のように叫びながら、ブレイクマン&ホエールマン諸共巻き添えを喰らって一撃でログアウト (アニメ版では、デリートに至らない大ダメージでの撤退は「ログアウト」として扱われる)。 何と、どんな攻撃をするのかすらも分からないまま出番終了。 ブレイクマンやホエールマンでも、少なくとも別の試合でどんな攻撃をしていたかを見せていたというのに。 これほどまでに存在感をアピールしようとして出来なかったモブナビもそうそうおるまい…。 いや、ある意味テーマソングで存在感、やっぱりないか。 この時の炎山はこう一言。「事故だ」。 この後、再登場時にもホエールマン共々ゴスペルにあっさりと倒されて取り込まれる。 その前に一応、ホエールマンとの対戦描写はあったのだが、その時に使った技は額の太陽型の装飾から眩しい光を放つ「タイヨウケン」…あえて技名はカタカナ表記とさせてもらう。 ちなみに背中にファスナーらしき縦線があることも判明…中に誰もいないよな? 「ロックマンエグゼAxess」の41話にも何と再登場。 この時は普通に灯台の管理中であり、またもやテーマソングらしい歌を歌いながら業務をこなしていた。 ゲームセンターでのウイルスバスティングゲームではランキング2位と、どうやらやはり実力自体はあるらしい(1位の名前は「ゴージャスマン」らしい…ちなみに7位にホエールマンがいるが、6位をよく見ると、なんと「エアーマン」の名前がある)。 シャイニングマンが弱い訳じゃぁない…比較対象が強すぎたんだ… また、「ロックマンエグゼStream」では、似たような名前のあっさり退場するモブナビのシャインマンがいる。
https://w.atwiki.jp/rorar/pages/2.html
メニュー ■ インフォメーション ├ トップページ ├ コメントページ ├ プロフィール └ 管理人の日記 攻略メニュー ■ ロックマンエグゼ2 ├ ライブラリ └ ウィルス ■ ロックマンエグゼ3 ├ ストーリー ├ ライブラリ ├ ウィルス └ 予備フォルダ ■ その他 └ 参考フォルダ集 コミュニティ ■ 掲示板 └ 攻略掲示板 その他 ■ 編集について ├ 編集練習ページ └ フォルダ用 ■ リンク ├ リンクについて └ リンク集 カウンター 今日:【 - 】 昨日:【 - 】 統計:【 - 】 [PR]ブログパーツ